最新治療機器
正確な診断を可能にするデジタル歯科用CTを始め、最新の治療機器で皆さまをお迎えいたします。
歯科用CTとは…
歯科用CTとは、近年開発された歯科に特化したCT装置のことで、立体的(3次元撮影)に撮影することが出来ます。一般的な医科用CTの10分の1から80分の1の放射線量で、今まで得ることの出来なかった多くのデータを得ることが出来ます。
被曝量 例 50ミリシーベルト 放射線従事者年間被爆量 10ミリシーベルト ブラジル・カラバリ地方の住民 7ミリシーベルト CT撮影(頭部) 0.19ミリシーベルト 東京~ニューヨーク1往復飛行
人間は常に自然放射線により年間2.4ミリシーベルト被曝しています。
歯科用CTの被ばく量は東京~ニューヨーク間を飛行機で往復した時に宇宙から受ける放射線の量よりも少ないので、患者さんは負担が非常に少ないです。